臨床心理学の観点から,性暴力被害や摂食障害のほか,

多様な人が生きやすくなる社会を作ることを目標に,研究および臨床活動を行っております。

From the perspective of clinical psychology, I am engaged in research and clinical activities with the goal of creating a society where diverse individuals can live more comfortably, addressing issues such as sexual violence and eating disorders among others. 

▷松岡優菜’s researchmap:https://researchmap.jp/yuna-matsuoka

【新着情報】

2024/9/22〜24 日本認知・行動療法学会第50回記念大会でポスター発表をしました>>業績

2024/9/6〜8 日本心理学会第88回大会でポスター発表をしました>>業績

2024/8/10 第23回日本トラウマティック・ストレス学会でポスター発表をしました>>業績

2024/7/23 33rd International Congress of Psychology でポスター発表をしました>>業績

2024/7/22 33rd International Congress of Psychologyでポスター発表をしました>>業績

2024/7/5   心身医学に採択されました(印刷中)>> 業績

2024/4/25 独立行政法人日本学術振興会 特別研究員(DC2)に採用されました>>略歴

2023/10/9 日本認知・行動療法学会でポスター発表をしました>>業績 

2023/9/17 日本心理学会でポスター発表をしました>>業績 

2023/8/25 ICBA (8th International Conference on Behavioral Addictions) のシンポジウムで登壇しました>>業績

2023/8/5 日本トラウマティック・ストレス学会でポスター発表をしました>>業績

2023/8/1 パーソナリティ研究に採択されました>>業績

Email:d22207h[at]hyogo-u.ac.jp
Copyright 2023 Yuna Matsuoka. All rights reserved.
Powered by Webnode Cookie
無料でホームページを作成しよう! このサイトはWebnodeで作成されました。 あなたも無料で自分で作成してみませんか? さあ、はじめよう